幼児科二年目 いろいろ
幼児科二年目、六回目のレッスンがありました。
らららミュージック、かっこうとロバ、フレールジャック、和音の聞き取り、アルプスのひつじかい、こぐまのマーチ、ロンドンばし、ひなたぼっこ、マグネットで音階をつくる、そして新しい曲のおはよう。
いつも通り盛りだくさんです。
やんちゃになってきた下のお子さんたちがいたり。
弾けちゃうからか、まだ始めたばかりの曲を先生の話の途中で両手で弾きだしちゃったりする子がいたり(親御さんが一生懸命に制止してる)。
発表になると鍵盤の前で固まってしまう子。
まっさきに手を上げて絶対に一番に弾きたがる子(うちの子)。
他の子を意識しているのか? ライバル視なのか? ちら見したり(娘も含め女子数人互いに気になるらしい?)。
色々だな~。
でもきっと毎年のことなんですよね、先生はまったく動じてらっしゃらない。笑
あるときはスルー、あるときは優しくたしなめ、クラスを導いてくださいます。
順調ですが
今のところ小学校生活は順調のようです。
小さなトラブルはちょこちょことありますが大きな事件はありません。
勉強もついていけているようです。
家庭訪問、授業参観、個人懇談が中止で二学期制のため通知表もまだ先なので、学校でどんな風に過ごしているのか謎ですが。
しかし油断大敵。いつかなにかあるものだと思いっています。
なんにもないわけないよね、学校だよ、学校……、、、
そしてコロナが……💧
自分は自分で出来る範囲のことを続けます。
今月の連休に他県の水族館へ行く予定でしたが延期しました。
近場に少しだけ遊びに行けたら良いなと思います。
休校中からコツコツと続けていた教科書ワーク、算数がおわりました。
がんばったね~! 数字好きよね。
でもアレです、計算はできるけど文章題がとけないという、よくいるタイプです。
国語力、読解力の不足が原因らしいですが。
小さな頃から寝る前の30分は絵本の時間でたくさん読み聞かせしてきたんですが、あんまり関係ないっぽい……😅
宿題の丸付け
世代や地域で差があるらしいのですが、私は宿題の丸付けを親がやると知って驚いたクチです。
正解があるような算数なら良いのですが、ひらがな。これどうする。
ミミズののたくり絡まった電気コードみたいな苦労と拒否と怨念のかたまり。
これ、どこまでが正解のライン?
というか何が正解?
何を基準にしたら良いのかと書写の教科書やひらがなの見本プリントを見てみましたが、違うことが書いてあったり書体の違いなんじゃねーのと思ったり。
結局よくわかりませんでした。
仕方がないので手本とくびっぴきで添削しますが。
ダメな箇所は直させてあらためて丸をつけてから提出です。
まあこれがもめるもめる……('A`)メンドクセ
ひらがなや漢字は先生が明確な基準でもって判断してほしい……。
親に直されるよりはあきらめがつくだろ~……。
やるけどさ……。
背の順
学校が再開されてすぐに身体測定がありました。
娘の自己申告によると身長は107.5cm、体重はわすれたとのこと。
背の順にならぶと前から二番目だそうです。
娘「本当はわたしが一番前なの」
私「ん? そうなの?」
娘「一番前って前へならえ(手を腰に当てるポーズ)でしょ。だから■△※◎○(聞き取り不可能)それで○○ちゃんが一番前で、わたしが二番目なの」
私「○○ちゃん…たしかに同じような身長だけど娘の方がちいさいような? 並び順は身体測定の数字で決まるんじゃないの?」
娘「ん~わかんない!わすれた!」
娘の口から「わかんない!わすれた!」が出たらもうそれ以上の情報を聞き出すのは不可能。
一番目なのに二番目。謎です🤔
まさか前へならえのポーズができないとか、それともやることの遅い娘が一番前だと後ろの子まで並ぶのに時間がかかって支障がでるから入れ替えられたとか。(ありえる。)