トイトレ終わりが見えてきた
※トイトレ（オムツはずれ）のお話です。
オムツ、トイレの表現が出てきますのでご注意ください。
なかなか進まなかったトイトレ。
のんびりな私もそろそろ焦り始めていた三歳の夏。クラスでオムツ最後のひとりだし。
膀胱の大きさ等の体の準備と、本人のやる気が出ればあっという間に終わるよ、と先輩ママさん方から言われていましたが…
本当でした！
八月に入ってから急にトントン拍子で進み、もうおしっこもうんちもトイレでできます。出先でも催したらトイレに行きたいと明確に訴え、もれるのも我慢してきちんとトイレでします。
あとは夜のオムツのみですが、これはまだ時間がかかりそう…とは言え、朝イチのオムツが濡れていないこともあります。いやもうびっくり。
これにはきっかけがあって、朝から商業施設に出かける予定だったある日のこと、ふと私は「今日は”おねえさんパンツ”で過ごしてみない？」と娘を誘いました。保育園ではパンツで過ごしていましたが、家に帰るとオムツを履きたがっていた時期です。お出かけもパンツは嫌だと言われるだろうなと思っていたので、あまり期待せず。ところがその日は素直にパンツを履きました。一時間のドライブ中、もらしちゃうかな…と思っていましたが、商業施設につくなり、トイレコール。パンツ濡れてない！我慢していたらしいおしっこが勢いよくでます。おぉ…信じられないｗ
結局その日は半日、出先では失敗なし。
それで自信がついたのか、この日から一気に進んだ感じ。
トイレ記念日、ばんざい🙌
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