okameのブログ

2015年より紫斑病性腎炎のため透析導入となった透析患者の日記帳です。透析、育児、食事記録など

耳下腺腫瘍の摘出手術

21日に入院、22日耳下腺腫瘍摘出手術を受けて、本日退院しました。娑婆の空気&ご飯はおいしいです。

腫瘍は事前のMRIの結果通り、膜に包まれていておそらくは良性だろうとのことでした。よかった。開いてみたら癒着していて悪性でしたって言われるのが怖ったから…

初めての全身麻酔全身麻酔は吸入というイメージがあったのですが(事前の、麻酔科の先生の説明でも吸入と言っていたような)点滴でした。めちゃくちゃ痛かった!痛い痛いって目をつぶって歯を食いしばっているうちに、両の瞼が接着剤を塗り付けられたように開かなくなって、そこから覚えていません。ガヤガヤと人の声と物音で起き、病室へ戻された…らしい?あやふやです。翌日もぼんやりしながら透析を受け、翌々日になってやっと本来の自分を取り戻した感じでした。麻酔って怖い。

術後は顔が腫れる麻痺るでもう。耳たぶの下半分は一生麻痺とのこと。口元も下半分がおかしくて、食事がし辛くてストレスです。みっともないことになります。食事姿見られたくない。三か月程度で解消されるとのことですが…長いな…。首も変。仕方がないですが。

今回は何故か小児科病棟でした。小児科フロアの一角が大人の部屋になっていて、おそらくさほど重篤でない方・認知がしっかりしていて身の回りのことが自力で出来る方が集められている様子でした。例えば耳鼻科、内臓系でも退院間近の方・あるいは糖尿病の教育入院等。前回の入院ではトイレが男女共用とか色々酷かったですが、今回の病棟はきちんと男女で分けられていました…よかった。

ただ、セキュリティが厳しくて、病棟の外に出るためには必ず看護師さんに病棟の扉の鍵を開けてもらわなくてはならず、外から入るためにも必ずインターフォンでのやり取りが必要でした。子供は家族であっても絶対に入れませんでした。

手術の翌日から透析って…ハードだな。この病院の透析室は看護師さんが丁寧で居心地が良くて…オンラインHDFもやっているみたいで、転院できませんかと尋ねてみたけど、無理、とのこと…ですよねー。でも透析専門のベテラン看護師さんと色々話が出来ました。わかってくれる、って大事。

 

以下小ネタ

・食べ物持ち込み絶対NGだったけど、隣のおばあさんボリボリおせんべい食べてた。食事も直前になってうどんが良いとかパンがいいとか、無理に変えてもらったくせにパンと鮭の組み合わせがあり得ないとか、わがままだなあ。

・糖尿病で教育入院していたおばさ...女の人。あれは絶対にコントロールできないだろうなあ…ことの重大さが一ミリもわかってないっぽい。糖尿病っていう名前が良くないよね、尿に糖がでるんでしょそれが何か?ってなるよね。もっと怖い名前にしたらいいのに。

・内科病棟だとナースセンターに居るのは車椅子のお爺さんお婆さんだけど、小児科病棟だとバウンサーに寝かされた赤ちゃんだったり看護師さんに抱っこされた子供ちゃんだったり。

・毎食米飯200gは無理です。

・お見舞いにたくあんってどうなの、斜め向かいベッドのおばあさんのお身内の方。

・80代の方。こんなこと(入院)になったのは生まれて初めてで…と仰る。へええぇ…人生色々だなあ、いいなあ…病気と無縁だったんだろうなあ…。私、生まれた初日に入院したよ。

・目覚まし時計もってくんな!心臓飛び出すかと思ったよ。

・常時口をぴちゃぴちゃならさないでくださいストレスMAX。

・弾性ストッキングはわかっていても男性ストッキングに脳内変換される。

・持って帰っていいよ→即捨てました。